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ロープレスキュー講習会

先日は、県の山岳連盟による救助講習会に参加させていただきました。

講習内容は、山岳地帯での救助要請に役立つツールやアプリの紹介、岩場でのロープレスキューについてでした。救助機関によって、要救助者を測地する地図が違うとのことなど、救急隊側の視点を交えながらご紹介いただけたので、セルフレスキューからどうチームレスキューに繋げていくと良いかを考える上で良い情報がいただけました。

 

 

実際の岩場でのセカンドレスキューを想定した際、支点や岩への摩擦などを考えると、例え距離が近くても上部への引き上げは、より困難なものになることが想像できます。また意識不明であれば、アンカービレイからの転身による下降システムでは対応できないケースも考えられます。岩場でのセルフレスキューは、自信の実力と、より的確な判断に基づいたものでなければならないと思います。講師の方が、「形で覚えないようにしてください」と再三仰っていました。システムを物理的に理解し、応用力を高めていくこともまた重要だと思います。次は来年1月に予定されているとのことでした。ぜひ関心を持って参加いただけたらと思います。

 

 


越美国境 バリエーションルート

越美国境にあるバリエーションルートにいきました。アクセスルートからはブラインドサイドになるので気づきにくい場所です。記録が見当たらないので登攀対象にもならないのかと思ってましたが、岩あり、シャクナゲの藪漕ぎありで楽しめました。南面はキレ落ちており、高度感もそこそこ。今回は岩峰だけでしたが、下部の沢からはじめて岩峰へと繋ぐと、さらに好ルートになることも分かりました。何より美濃の国の紅葉が眼前に広がる最高のビューポイント。冬季Climb&Rideのトレーニングにも使えそうでしたよ。ぜひ、地図で探してみてください。

 

 

 

 

現場動画はこちら。

https://www.youtube.com/watch?v=sZv6PNpyzcE