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Field Reserch

週前半は、久しぶりの寒波でした。



稜線は凍結し、付近にある雪割れやツリーホールは雪に覆われて、注意が必要でした。河川の流量もずいぶんと増えていました。



雪解けの時期、沢には蕗の薹が顔を出し、野うさぎなどの小動物を見かけたりと、山は生命力に溢れます。

そんな山を滑るのも、とても気持ちの良い時間です。



年度の変わり目で、お忙しい方も多いようですが、時には山でリフレッシュを!









DPS SKI

先日は、DPS SKIのディーラー試乗会でした。



Wailerシリーズに、新しくTOURモデルがラインナップに加わっていました。

芯材には木材の中で最も軽く浮力ある素材、バルサ材を使用し、キャップ構造と特に「軽さ」に拘ったモデルです。

やわらかく、程良く緩く遊びの効いた乗り味は、ハイシーズンのパウダーはもちろんですが、春のコーンスノーを楽しんだり、地形で遊ぶにも調子良さそうでした。非常に軽く、ハイクアップでの機動性がかなり高いことが予想されます。雪山を「歩く」「滑る」、その両方をバランス良く楽しむようなイメージです。



Tour1 Construction from DPS SKIS on Vimeo.





今回の試乗会では、Teton Bros.の岡崎さん、国際山岳ガイドの山岸さん、都内のショップさんとご一緒させていただきました。

写真はその時の山岸ガイドの1ショット。

山岸ガイド曰く、DPSは青天井で自身の力を引き出し、遠慮なしで乗ることができると絶賛。





もちろん、Pureシリーズの様な脚力の必要な板だけでなく、Wailer112ハイブリッドのように、扱いやすくスキーが楽しくなる板もございます。実際には、追って開催予定でありますスキージャム勝山さんでの試乗会にて、ぜひお試しください。



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この2月も展示会や現場と休業日を多くいただき、ご不便お掛けしておりますこと、深くお詫び申し上げます。従来の営業体制整いますまで、今しばらくのお時間をいただけたらと存じます。

Powder Day

サポートの多い地形を選んで。













JAPOW



















世界に紹介されたPOWDERが、此処に在ります。






Kayak





先日は、友人が主催するダウンリバーカヤック練習会に、今シーズン最後ということで、久しぶりに参加してきました。



船首を上流に向け、流れにパドルをさすだけで、左へ右へ。



その姿は、まるで捕食する渓流魚の様。





春からはじめたメンバーの変貌ぶりにも唖然。



一転私は...



何事も、こつこつが大切ですね。



また来年がんばろう...と心に誓いました。





さて、北陸地方も週末にかけては寒気が入るようです。

今年は、どんな方々とセッションできるのか。

これもまた、1つの楽しみです。



立山バックカントリー

昨日は、BCメンバーの立山アテンドでした。















雄山から、山崎カールを抜けました。クリーミーな斜面を皆気持ち良さそうに滑っていました。





雄山山頂で、HoudiniのSkiWearにHaglofsのPackを背負った女性のスキーヤーがいらしたので、思わず声を掛けたところ、札幌の方でした。午前中はまだ斜面が固いので、雪が緩むのを山頂でゆっくり待っていらしたそうです。



一息お話をした後、彼女は北西斜面の少し緩んだコーンスノーを、ゆっくりと大きな弧を描いて、気持ち良さそうに滑っていきました。



この季節ならではの、少しゆっくりとした雰囲気もまた、春スキーの楽しみですね。

四ツ岳BCスキー

先日は、四ツ岳に出掛けてきました。奥飛騨にあって、比較的安定した積雪で、山スキーヤーにも人気の高いエリアだそうです。

今回はフィールド開拓と言うよりはむしろ、主に製品スペックを確認するための山行でした。

気候の異なる海外ブランドのテントについて、建てやすさや居住性などユーザビリティについての確認。北面に設置し、耐風性、耐久性、保温性などのスペックについての確認。

話題の防水透湿素材であるネオシェルについて、氷点下10度以下のコンディションで、行動着としての有用性がどのくらいあるか、透湿性、耐風性、耐久性、運動性能など、いくつかの観点において確認。

グローブやネックゲイターなど小物のスペックや選び方についても、良いサンプルを得ることができました。

また、来季より取扱いをスタートするファットスキーの性能について、オープンバーンのアイスコンディションからツリーのディープパウダーまで、異なるセクションでの滑走性能について、ライダーインプレッションを貰いながらフィールドテストを行ってきました。







大滝のスノーブリッジ





ベースキャンプ 2130m地点





北面はアイス





頂付近から乗鞍を望む





DPS SKI





Norrona BackPack





森林限界を超えたエリアで遊ぶことの怖さや危険は、楽しさを凌駕する面もあります。それらを提案するアウトドアショップとして求められるのは、やはり経験とスキルだと改めて感じました。皆様が行かれる現場の状況を少しでも肌で感じとれるよう、現場主義を忘れず、今後も少しずつ経験を積み、皆様のアウトライフのお役にたてるよう努めたいと思いますので、宜しくお願いします。


フィールドレポート

先日は、県内バックカントリーフィールドへのアテンドでした。



現場は、もうすっかり春の雪。今年は非常に雪も少ないようで、下部はアプローチしにくく、上部は雪割れが早いように感じます。あとどれくらい行けるのでしょうか。



ゲレンデよりもラインを読むのが断然難しいと言ってましたが、皆さん体力も体幹もしっかりしており、とても上手でした。



知識や技術に加えて、斜面のデカさや雪崩の恐怖、クレパスの出現、アクセスの困難さ、ワンバーンがワンチャンスであることなど、メンタル面での重要性を行くたびに感じさせられます。













海と山がバランスよく備わっている福井県。アウトドアを通じて、この地の魅力を再確認する方も増えていらっしゃいます。



「なんにもないけど、なんでもある。」



矛盾しているようですが、そんな場所だと思います。

DPS SKI 試乗会にて

ここしばらく、お休み返上にて、毎週のように来秋冬の展示会に出掛けています。そんな中、DPS SKIの私見について。





今回試乗した2型はこちらです。



Loutus 120 Spoon。

材質はピュアカーボン。高速域でも安定しています。ハイブリッドと比較すると格段に違いが分かります。軽量なので、急斜面でもスムーズにフォールラインへ落としていけます。テールの反りが少ないので、後傾すぎると引っかかりを感じます。これが、体軸のズレを教えてくれるような感覚です。自然とセンターポジションへと誘導が図られ、乗り方を教えてくれるような印象です。

グルーミングバーンでは、ターン後半の伸びがあり、ターンもしっかりときれます。Radiusは35m。

パウダーでのプレーニング速度についても確認したかったのですが、生憎の雪面状況のため、真価の程は分かりませんでした。

2014 Outside GEAR OF THE YEAR Best Back Country Skisに選ばれたそうです。





Loutus 138は、同じく材質ピュアカーボン。接雪長が短いロッカータイプです。パウダーでは、接雪長が長くなり、安定してターンが行えます。生憎の天気で確認は出来ておりませんが、浮力が大きく沈みこむことがないので、少ない新雪でも楽しむことができるそうです。グライド感は、サーフィンのそれと通じるものがありました。圧雪もほぼほぼ問題なくいけますが、アイスバーンでは、スケートを乗っているような感覚で、センターポジションの遊びはほぼありません。

上記と同じく、プレーニング速度の確認はできませんでした。

画期的な機能デザインが評価され、Wall Street Journal に掲載されたそうです。





軽量かつ耐久性のあるカーボン素材を使用し、シンプルなトップシートを採用していることからも、ずっと付き合えるスキーといった印象です。



DPS SKIにご興味ございます方は、ぜひお問い合わせください。



今や、海外のバックカントリーシーンは成熟期を迎えているようで、滑走用具だけでなく、雪崩対策として生存率を高めるためのフロート付きのバックパックなど、アバランチ用品の開発も進んでいます。

特に圧縮空気の充填方式が気になるところですが、BDとPIEPS共同開発のメカニズムを搭載したフロート付きバックパックが、両ブランドからリリースされるようです。機能性はもちろん、機内持ち込みやランニングコストに配慮されたモデルですので、とても楽しみです。



2月も、SKI EXPOなど大型の展示会も控えています。

しっかりとリサーチしてきたいと思います。





加賀禅定道

先日は、石川県の加賀禅定道を歩いてきました。

オメナシ谷を左に見ながら、急登を経て、一里野ゴンドラ山頂駅へ

そこからはじまる約38km、日帰りピストンの旅。















急登、痩せ尾根、草に埋もれたトレイルもあり、十分堪能できました。トレイルとして走れる箇所は約半分くらいになるのでしょうか。百四丈の滝や天池など、独自の景観も楽しめる素晴らしいミドルルートです。

エスケープルートはなく、途中避難小屋が1ヵ所。水場は1ヶ所。

ツェルト、防寒着、救急用具、非常食(ドライフード)、調理器具、水3.5Lを、20Lザックに。

燃焼器具は、次のとおり。



風防:VARGO ALUMINIUM WIND SCREEN(38g)

五徳:TriPod Power(6g)

容器:TERRANOVA チタンマグ(56g)





これまでバックアップ用として考えていた上記アイテムを、実際稜線上のルートで、使用してみました。燃料はエスビット。

うっかりマグを転倒させ、エスビットに水をかけてしまいましたが、再着火も問題なく行えました。

バーゴのウインドスクリーンは風を抑えつつも、底部のカット部分から、適度に通気させることで上昇気流を作り、しっかり燃焼を促す構造。

TriPodは超軽量ながら、五徳としてしっかりとクッカーを支え、強度面に不安はありませんでした。これら3つのアイテム総重量、わずか100gで、温かいスープが飲めるのは◎。オススメです。



今回復路において、自身の膝の炎症によりペースダウン。深夜11時のゴールでした。

日々の体力づくりや体調管理には、十分気をつけねばと、改めて感じた次第です。



いよいよ本格的な秋です。11月にもなれば、3000mには冬が訪れます。十分な備えのもと、この秋冬計画された自分なりのエクスペディション。ぜひ挑戦していただけたらと思います。



店内にはHAGLOFS、RAB、MOUNTAINEQUIPMENT新作も少しずつ入荷してきております。近くへお越しの折は、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。