通…通販受注・発送対応のみ
休…実店舗・通販共の休業日
※通販日のご商談はお電話にてお問合せください。


白山/2016.4.26

この寒波で、立山室堂には、30冂度の降雪があったそうです。
写真は4月26日の白山です。

観光新道


黒ぼこ

別山

積雪があれば、この上に降り積もっている状況です。
ご参考になさってください。



 

Jackson Hole Backcountry





Date/3.11.2016
Location/Jackson Hole, Four Shadows 
Skier/Y.Yokoyama
Ski/DPS SKI Lotus 120

 

MONTANA BC/Beehive to Bear Basin

今回のモンタナバックカントリ―で一番困ったのが、駐車場。
起点に取り着くためには、駐車場の確保が必要になるが、スキーエリア近くの山には、富裕層が所有する別荘が多くあり、取りつき部は、そういった人達の私有地となっているケースが多かった。
柵で囲われており、「ここはトレイルヘッドではない。立ち入り禁止。」と看板があったり。

では、路駐という方法が取れるかというと、除雪車のブレード幅が分からないので、万が一道路除雪の迷惑になっては…と、おいそれと停めておくこともできなかった。それでも、回転場など、少し広い場所を見つけては、停めたわけだけれど、戻ったら、車が無いんじゃないかと少し心配になったり。

そんな心配をしなくて良いのが、起点がトレイルヘッドになっているケース。
Beehive to Bear Basinは、トレイルの起点になっているので、整備された駐車場があった。
アクセスのしやすさや、積雪の具合からも、どうやらここが当たりの場所だったよう。
BCで人に会ったのは、唯一ここだけ。










ローカルのツアリングスキーヤー、スノーボーダー、スノーランナーに会えたのもここ。
スノーランナーに関しては、スノーシューを履いて走っていた。
ルイガノのラン用スノーシューが、来季日本でもリリースされるが、実際リアルに見てしまうと、妙に納得してしまった。


起点からピークまで、2マイルくらいと、気軽にBCが楽しめるエリア。
何度か登り返しをしている人もいた。


山頂で会ったツアーリングスキーヤーによると、モンタナも例年より積雪が少ないとのこと。
麓のスキーショップのスタッフも、1月2月、ほとんど降らなかったと言っていた。
普段なら、腰くらいは降るとか。
オーバーヘッドはなかなかないらしいが…。
先日登ったYELLOW MOUNTAINも、積雪が少なかったと伝えると、
そうだろうと。
今年は、日本も少なかった。と言うと、
ニセコか?と。
いや、そうではない、福井なんだが、、、まあ、いい。

それより、お前達日本人がなぜこんなローカルポイントにいるんだ?
と、そっちの方が気になるらしい。
それはもちろん今回の目的が、ローカルを知ることにあるわけだから、どうしてと言われても困るけど。


一緒に行ったY.O.Y氏も気持ちが前へ


前へ そして、踏ん張る。 
彼は上手い。
スピードもあるし、バランスも良い。
何より、このくそ重いフル装備のザックを背負って、ここで踏ん張れるのはさすがだ。
目線も落ちていない。




北の方に見えるピークが気になった。あと2マイルほど歩くと行けそうな距離。
次回は、あのクロワールを滑るツアーを組もう。
と、1つ登ると次の目標が見えてくる。


こちらの山は、アプローチが平坦で、そこから一気に登り上げるという印象。
ピークは、ほとんど10,000フィートクラスなので、ちょっと息があがってしまう。
あとは、乾燥がひどいので、鼻の粘膜は必ず傷める。

滑り手に人気のある滑走ラインには、東斜面が多く、雪庇の切れたところを選んでスタートというケースも多かった。
日本じゃおおよそ手を出さない斜面も、こちらでは普通のようだ。
急斜面に対する慣れと、必ず転ばないスタンスを身につけておく必要がある。

誰かが滑ったから。とか、トレースがあったから、と言って近づくと痛い目に遭う。
そのトレースの先に大きなクリフがあるかもしれない。
混んだツリーランでも、アイスバーンでも、ホワイトアウトでも、沢が露出していても、熊に出会っても、雪崩を見ても、そして恐ろしい程の急斜面に遭遇しても、そのすべてがバックカントリー。

自由の裏側には、必ず自己責任が付いてまわる。
あらゆる選択を、自分で判断し決め、責任を持つ。
決して、人のせいにしない。

そのことを本当に理解して行くなら、モンタナのバックカントリーは最高だと思う。

少しずつ、そんな場所へ行ってみたいと思う人達のお手伝いもできるようになりたい。



 

WYOMING BC/Mt. Taylor

ジャクソンのことは、この人に聞け。
ということで、旅立つ前、Teton Bros.のボスから、
「山の資料は、市内のTeton Mountaineeringというショップで仕入れるといい。」
と聞いていたので、Jacksonのモーテルにチェックインすると、早速出掛けてみた。



ここで、Teton Pass Ski Pro GUIDE MAPSなるものをゲット。
完全防水の現場で使えるマップだ。(現物お店にあります。)

ジャクソンは、ジャクソンホールも良いが、もし、雪が悪ければ、Teton Passへ行ってみると良いだろう。という言葉を思い出し、150ドルという高い1日券を連日分買うのが、いささかしのびないので、ジャクソンは2日間だけと決め、1日はTeton Passを滑ろうということに。
ネットで、事前予約をしておくと、少し安くなるようなので、ネットで2日券を予約。

うち1日は、このルートガイドマップを見て、Taylor Mountainにアタック。

南から取り付いて、尾根をつたい頂上に。約7000フィートからスタートし、10,000フィートまで登る。
頂上に付くと、Grand Tetonが見えた。


ちなみにこれは裏側。本当はこんな感じに見える。


四方にバックカントリ―のポイントがあるのが良く分かる。


週末になるとモービルを走らせ、奥地に入り、とびきりのポイントで滑るのだろう。
山も、急峻で、滑りごたえのある山ばかり。



この山は、EAST FACEが半端なく良い。対面の山から見るとEAST FACEはこのような感じ。
More Speed!More Vertical!が間違いなく堪能できる。

アラスカは、アメリカの滑り手にとって聖地だそう。
まずロッキー山脈から攻めるのが、ネイティブ流。
と、Teton Bros.のボスに教わった。

Mt.Repubric

BOZEMANから約4時間。



イエローストーン国立公園を東に抜けると


最初にある町、Cooke City。
冬季、ここから先は進むことはできず、モービルの聖地と化しています。


ここに、今回の旅で行きたかったMt.Repubricありましたが、気象など各種条件が合わず断念。


Mt.Repubricを含むBEARTOOTH MOUNTAINSには、随分とコアなMOUNTAIN SKI カルチャーが潜んでいそうでした。
ローカルにも、世界を滑るマウンテンスキーヤーが育つと面白そうです。
ぜひ、若い人たちにがんばってもらいたいです。


営業再開のご案内

長い間おやすみを頂戴し、ありがとうございました。

期間中は、アメリカ、ワイオミング州からモンタナ州にかけて、現地のバックカントリーカルチャーを学ぶため、旅をしていました。
メジャールートからマイナールートまでのいくつかをスキーで辿り、ローカルとのコミュニケーションによって情報を得ながら、本場のカルチャーを多少なりと伺い知ることができました。
また、対外的において語られる著名なエリア以外にも、ローカル達がひっそりと楽しむルートがあり、そこには様々なグレードがあって、コアなカルチャーが根付いていることも分かりました。
1つ登ると、次が見えるといったように、現地において、次のルート発見が得られるのも、四方八方に滑れるエリアを持つこの山域の特徴のように思えます。
また雪崩だけでなく、グリズリーなど野性動物達と出会う危険を考慮し、生息域をリサーチし、ベアスプレーを携帯して登り滑るのも、初めての経験でした。
自己責任が根付く国だからこそ、より野性味溢れる楽しみ方が堪能できるように思いました。

これらの経験が、シーズンに向けても、良い準備期間となりました。今後の運営に、活かして行きたいと思いますので、引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。


3月22日より、営業を再開いたします。ヘリノックスのメッシュチェアや、新作ゼロシューズ、ホグロフスの春夏アイテムが届き初めております。

また、現地で買い付けた小物やステッカーなども、わずかではございますがご用意しておりますので、ぜひ遊びにいらしてください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
































 

BC積雪情報

週末は、積雪状況を知るために、国内有数の豪雪地帯である白川エリアに入りました。
取り付きは標高700m付近、登りは先行者のトレースを拝借しましたが、標高1200mくらいまで、藪が濃く登りにくい状況でした。
1,600mまで登り上げると、そこそこの積雪はありますが、例年だと埋まっているはずのブッシュが隠れていませんでした。

標高1700mのピーク付近にて、昨年同時期と比較するとご覧のとおりです。

【2016.1.16】


【2015.1.24】


ブッシュが十分に隠れておらず、これが埋まるには相当な降雪がなければ厳しい状況です。

谷筋に沿って滑りましたが、標高1200mより下部は、沢が完全に埋まっておらず、不安定なスノーブリッジを形成していました。
もちろん、近日の寒波に対する期待はありますが、到底埋まる状況とは思えません。
ゴルジュ帯は、岩肌に15cm程度雪が付いている状況で、逃げるのも困難な状況でした。
時折、固定ロープを張って、通過しないといけない場所もありました。
水量こそ少なくも、渡河する場所も多くあり、注意が必要でした。

ローカルの方にお聞きしていると、今シーズンは相当積雪が少ない状況のようです。
近年人気のスポットで、狙っている方も多いとお聞きしてございます。
まずの状況ご報告までに、ご参考にしていただければ幸いです。

十分ご注意いただきながら、冬をお楽しみください。

 

Field Reserchと福井県遭難対策委員会による山岳遭難救助訓練講習会のご案内

先日、ローカルの未開拓エリアに滑走斜面を求めて、フィールドリサーチに入りました。
雪もないので、読図力を試したり、藪こぎしたり、トラバース用の固定ロープを張ってみたり、懸垂したりと、いくつかの場面を想定しながら、冬前の確かめを行いながらの山行となりました。

今回のメンバーには、事前練習含め、現場でも手際よくこなしていただけました。
皆さん覚えが早すぎて、ちょっと妬けましたが(汗)









シーズン追うごとに、リスクマネジメントの重要性を痛感しています。少しでも安全に楽しい冬を過ごしていただけるように、店頭にも役立てていただけるアイテムを少しずつ揃えていきますので、よろしくお願い致します。



また、福井県山岳連盟の遭難対策委員会による山岳遭難救助訓練講習会が、下記にて開催されるとのことですので、ご案内差し上げます。

日時 2015年12月6日(日) 13:00-16:00
会場 福井県クライミングセンター会議室
参加 福井県山岳連盟会員・一般登山者
参加費 福井県山岳連盟会員は無料・その他の方は500円
講習内容 セルフレスキュー概要 ロープワーク 救助支点作成 1/3システムに依る吊り上げ 事故者の搬送
装備 ハーネス カラビナ スリング 確保器等
申込〆切 12月5日
申込・問合せ 福井県山岳連盟 遭難対策委員会  E mail  tmasuda@am.ttn.ne.jp


 

Field Reserch



餌が乏しいのか、鹿の仕業。










テンカラにて


竿頭の尺岩魚



ダッチオーブン入りのミステリーランチ


そっとこちらを覗きこむ。


ベテラン釣り師





岩魚飯(米4合、だし昆布、しょうゆ、酒、みりん、塩、大葉、岩魚3匹)


ダッチの蓋でバターソテー(岩魚・バター・塩・コショウ)


夜中も鳴き通しの蛙


野宿 早朝4時の油断ショット(火の傍のシュラフカバーは、こちらがお奨め


朝靄の中 帰路に

 

Local Field Reserch

ローカルのフィールドリサーチに行きました。
渓に横たわる巨木。未だ残る大きなスノーブリッジ。
大自然を満喫です。











生命の活力を感じます。