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HAGLOFS/FINHOODJACKET(フィールドレポート)

12月に入り、ぐっと冷え込んできましたね。



11月末、シーズンインを立山で迎えましたが、多くの積雪に、たくさんの人で沸き返っておりました。



シーズンインの立山は、全国のBCガイドさんやライターさんほか、業界関係者の皆さんもたくさん訪れ、たいへん盛況です。テント泊にて、長期滞在されている方もおり、さながらフィールド展示会の様相を呈しております。



わたしたちも、ここに来ることで、シーンの盛り上がりを感じ得て、12月から始まる来秋冬の展示会へと向かうこととなります。

事実、展示会は3月ごろまで続くので、シーズン中はなかなか行けないのが現状です(泣)

























さて、シーズンインを迎えるにあたり、今季着用したジャケットは、HAGLOFSの新作FINHOOD。







売り場では、マニアックなジャケットなので、反応を心配しておりましたが、一部のお客様には面白そうなジャケットだということで、お使いいただくことができ、ほっと一安心といったところです。



当日、現場でのレイヤリングは、ファーストレイヤーに CRAFT Be Active Extreme

セカンドレイヤーに、 OUTDOOR RESEARCH M's Radiant Hybrid Suit

そして、FINHOODJACKETでした。



温度帯は-6℃〜2℃、約1時間程度のハイクアップに使用しましたが、蒸れ等感じることなく、脇下のベンチレーションを使用することはありませんでした。稜線にて突風に煽られましたが、ウィンドストッパーをメンブレンに挟んでいることと、運動の熱量にて、冷えは感じませんでした。

逆に暑すぎるということを懸念してか、ポケットはすべてメッシュ仕様です。



休憩時は、アウターに薄手のダウンを上から羽織ることで、体温低下を防ぎました。ソフトシェル故、ダウンの下に着用しても、ごわつきがなく快適でした。適度なデッドエアもため込むことができ、十分保温性もありました。



今後、さらに低温下でもテストしたいと思います。撥水テストは、残雪期になりそうですが、DWR加工であることと、ウインドストッパーを挟んでいるので、十分かと思います。ハイシーズン中のドライな雪には十分なる耐候性を持っています。



完全防水ジャケットではありませんので、使用適期は冬期〜残雪期。トレッキングやバックカントリーが初めて。という方が、最初に必要とするウエアであるとは言えませんが、既にハードシェルをお持ちの方で、ハイシーズンに特化したウエアをということでありましたら、おもしろい選択としていただけるのではないでしょうか。



耐風性と通気性とストレッチ性を兼ね備えた、ちょっとマニアックなジャケットです。パウダーガードはありませんので、厳冬期はビブに合わせるか、ツナギ式のアンダーを入れるかでの対応となります。



そのほか、サイズが無くて購入を断念したTeton BrosのTBジャケットについても、ネオシェルについて、メンバーのフィードバックを得ながら、順次ご紹介させていただきます。

CRAFT/ACTIVE EXTREME CREWNECK

冬のアクティビティは、運動量が多いことと、寒さが厳しいこととで、汗冷えに悩まされます。



よってウエアには、本物の速乾能力と保温性が求められます。10℃〜-25℃の環境下でのアクティビティに適するとされるCRAFT社のBE ACTIVE EXTREMシリーズ。





運動停止後、約6分後にドライを体感できる驚異的なベースレイヤーです。

肌に接したとき、ストライプ状に吸湿層と中空層ができるよう編まれています。

昨年一昨年と使用して、ドライ感、保温性併せて、使用感がとても良かったので、しっかりラインナップさせていただきました。伸縮生地なので、フィッティングしやすいです。



汗冷えにお悩みの方に、この冬お奨めのベースレイヤーです。



詳細はこちらからどうぞ。