通…通販受注・発送対応のみ
休…実店舗・通販共の休業日
※通販日のご商談はお電話にてお問合せください。


バックカントリーレスキュー講習(ショップ主催)

 

 

今回は、日本プロレスキュー協会の島田先生、福井県山岳連盟遭難対策委員長の長井先生にお越しいただき、バックカントリーレスキュー研修会を開催しました。

沢落ち〜引き上げ〜パッキング〜搬送 一連の流れを掴み、最後にシナリオ救助。実際現場でできることは限られていますが、要救助者の状態ができるだけ悪くならない状態で、救助機関に繋いでいくためにはどうしたら良いか。参加者1人1人が考え、行動し、しっかり声を出して、有意義な時間を持つことができました。今回の経験を各チームに持ち帰っていただき、安全意識を高める一助としていただけたら幸いです。

 

動画はこちらから。


H Anchor for Backcountry Skiing

アウトドアリサーチのオフィシャルFBページで、IFMGA マウンテンガイドが、スキーを使ったスノーアンカーを紹介しているので実践してみました。

 


配置イメージは写真のような感じです。ピッケルにクローブヒッチでスリングを留めています。実際はもう少し深く掘って、ピックを下方向に向けて設置。スキーを山側へ傾けながら、シャフト部分をスキービンディングのヒールピースで抑えるように埋めます。テンションがかかったときに、ピッケルが上方向に上がることを防ぎます。

 

実際にスキーを履いたまま、懸垂下降して貰いました。クレパスレスキューや急斜面を滑れないメンバーを安全に降ろすときなどに有効だと思います。いろいろなアンカーがあるなかで、余分な道具が無くとも、とてもスマートでスピーディに設置できる方法でした。近場の山だと、セルフレスキュー用に携行しているロープはせいぜい30mくらいまでなので、支点として都合の良く使える木が側にあるとも限りません。現地にふさわしい支点をスピーディに作成できるよう、いろいろイメージしておきたいですね。

 


Field Reserch

県内某所。深いパウダー、起伏に富んだ地形、縦にしか落とせないスティープライン、タイトなツリー、滑走スキルが試されるこれぞ里山バックカントリ―的な場所でした。

 

 

 

 

 

 


 

 


立山

標高2000mあたりまで、雪が着きはじめたようです。

鍬崎山(2089.7m)から見た立山も白く。2016.11.5 現在(友人撮影)鍬崎山山頂にも雪が積もっていたそうです。

いよいよ雪山シーズン!開幕が待ち遠しいですね!

 

 

 


NORRONA


先日は、NORRONAの日本代理店のE氏が店に顔を出してくれました。ノルウェーでの展示会を終えて、早速の新潟含めた北陸営業とのことで、幾許かお話をさせていただきました。
NORRONAは、ノルウェー本国において、全人口の8割に認知されているほど国民的ブランドとなっているようです。インターナショナルブランドとして展開がはじまったここ近年においては、ヨーロッパ各地でも、同ブランドの認知が急速に広がっているそうです。
スカンジナビアはスキー発祥の地であり、家の扉を開ければそこには広大なフィールドが広がっており、日々の生活とスキーは切っても切り離せない環境にあるそうです。セールスミーティングで、ノルウェーを訪れた際は、彼ら代理店のメンバーもノルウェーを登り、また滑ることで、製品のスペックやフィールドの環境をテストしています。そういったところから、NORRONAが間違いないブランドであることを確認し、国内へ紹介してくれています。

スキー好きの私としても、いつかノルウェーの山を滑ってみたいという夢はある訳ですが(笑)、まあそれは置いておいて、そういったルーツたるところや彼らからの話を聞いているうちに、これまで以上にNORRONAがスキーを愛する方のアイコンとなるようなブランドになって欲しいという思いがより強くなりました。ノローナのジャケットを着て夏山を歩いていれば、「お、スキー好きだな」、なんて話しかけたくなるような環境ができると素敵だ思います。

実際、私たちもこの冬、某豪雪地帯に幾度か通いました。そこで、NORRONAのジャケットを着た方に何人か出会いました。やはり、コアなブランドを着ていると気になりますし、妙な仲間意識もできるというか(笑)、しかもある方はツナギというインパクトのあるウエアを着ていたこともあってか、後日SNSで繋がることになりました。コアなフィールドには、コアなユーザーがいて、またコアな情報も持っていて、繋がりが増えることで遊びの幅も広がります。そうして、人が繋がって行くことでカルチャーが広がり、業界はもっと面白くなるし、国内のみならず、世界のフィールドの情報ももっと入りやすくなるように思います。

店頭では、バックカントリーで滑りたいという方に、自分の持ち山を作ると良いですよ〜とお話しています。読図などの基本的なことはもちろんですが、自宅から近くて、来冬滑りたい山を、夏のうちに登ってしっかり確認することで、自分の持ち山ができます。プロの山岳ガイドにはなれなくとも、地元の山に詳しくなることは、冬山においても大いなる助けになるはずです。沢を歩けば、沢のリスクが分かるようになります。沢のリスクを知ることはとても大切なことだとおもいます。トレイルだけでなく面で知ることで、山での楽しみはずっと増していきます。

コアなフィールドを求めるユーザーが、NORRONAを通じて、もっと繋がって、シーンが面白くなれば最高ですね。
もはや夏山シーズンとなりましたが、次のシーズンに向けて、あれやこれやと頭の中で構想を練る毎日です。
 

A Day Out with Norrøna ambassador Christine Hargin - On Tour from Norrona on Vimeo.


1